カウンセリングを受けるのはどんな人

カウンセリングを受けにくる人たちの中で、どんな理由で来る人が多いか分かりますか。1番多いのは、やっぱり、人間関係です。周りの人と仲良くやっていけないとか、みんなと打ち解けることができないとか、そんな感じです。人と人とがかかわり合うわけですから、そこでたくさんの問題が起こってしまうのも当然かもしれません。

それと関係していると思いますけれども、自分の性格が嫌いだとか、好きになれないとか、変えたいとか、そういう理由でカウンセリングを受けにくる人も多いです。なかなか自信満々で生きているって言う人なんていないですよね。誰でも、何かしら自分のことが好きじゃないところがあるはずです。

こんな内向的な性格の人、内気な性格の人は、だいたい40%ぐらいいるそうです。分裂気質とか執着気質という風に呼ばれることもあります。こんなにたくさんの人が、心の問題で悩んでいるのですから。何も貴方が特別だということではありません。

あとは体の病気の場合もあります。怪我とかカゼとか、よくあるようなものではなく、珍しいまれな病気です。だから、なかなか人に相談できなかったりして、家族にも打ち明けられなかったりするので、そういう人がカウンセリングを受けにやってきます。原因は体の病気であっても、そこからつながって精神的にもまいってしまうことがあるのです。

病気の症状によって、どんなカウンセリングを受ければよいかも、変わってきます。いろいろなカウンセラーさんがいて、それぞれの専門分野得意分野があるので、事前によく調べてからカウンセリングを受けにいきましょう。